鎌倉考古学研究所第9回シンポジウムのお知らせ

鎌倉考古学研究所第9回シンポジウム

「『北条重時家訓』から考える鎌倉」

期 日  令和8(2026)年2月21日(土)
会 場  鎌倉生涯学習センターホール きらら鎌倉
主 催  特定非営利活動法人 鎌倉考古学研究所
共 催  鎌倉市教育委員会
資料代  1,000円(賛助会員 500円)

9:30   開場
9:45   開会挨拶・趣旨説明・「問題提起」
                     河野眞知郎

10:00   基調講演「北条重時とその家訓」
                     国学院大学 森幸夫
       休憩(11:00~11:10)

11:10   「鎌倉幕府における北条重時の位置 ―「連署」とは何か―」 
                     鎌倉考古学研究所 久保田和彦
       昼休(11:50~12:50)
13:00   「北条重時の邸宅と「親カタ」経時」
                     国士舘大学 秋山哲雄
13:40   「重時家訓からみる鎌倉時代中期の生活」 

                     鎌倉考古学研究所 河野眞知郎
       休憩(14:20~14:30)
14:30   「北条重時家訓が語る「宴会」の作法」 
                     鎌倉考古学研究所 伊藤一美
       休憩・会場設営(15:10~15:15)
15:15   討論・閉会挨拶
15:50   閉会

       ※内容を変更する場合があります。会場へは公共機関をご利用ください。

 

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第7期 大三輪龍彦研究基金研究報告

 
第7期大三輪龍彦研究基金対象者、白川宗源氏による研究報告『建長寺及び諸塔頭に現存する古位牌の収集と分析』を刊行・頒布いたします。

大本山建長寺及び付属の塔頭寺院の古位牌500点余りを写真図版と銘文付きで網羅した、他に類を見ない研究報告です。
 

販価 1,500円(送料別)
 【A4版 150頁】

購入方法 下記の当研究所メールアドレスまでお申し込みください。
 ※このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
 
 
 
第9期 大三輪龍彦研究基金研究報告
 
 
第9期大三輪龍彦研究基金対象者、廣瀬允人氏による研究報告『中世鎌倉における魚類の流通と消費』を刊行・頒布いたします。

鎌倉市内の各遺跡より出土する魚骨等の科学分析から、中世都市鎌倉における魚の流通と消費に迫る画期的内容です。
 

販価 1,000円(送料別)
 【A4版 60頁 カラー図版掲載】

購入方法 下記の当研究所メールアドレスまでお申し込みください。
 ※このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
 
 
鎌倉市遺跡調査・研究速報
ー2020年度鎌倉市遺跡調査・研究発表会にかえてー
 
 
2020年度開催予定でありました第30回鎌倉市遺跡調査・研究発表会は新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から中止することとなりました。

しかしながら、鎌倉では現在に至るまで例年通り、発掘調査が実施されています。

そこで、2020年度発表会で予定していました遺跡を中心に速報を作成しました。
 
内容は以下のとおりです。
 
 「鎌倉市遺跡調査・研究速報ー2020年度鎌倉市遺跡調査・研究発表会にかえてー」
 
《遺跡調査発表》
 1.政所跡の発掘調査ー2019年度調査地点を中心としてー
 2.宇津宮辻子幕府跡(No.239)の発掘調査(鎌倉市小町二丁目351番。352番地点)
 3.若宮大路周辺遺跡群(鎌倉市御成町747番1外3筆地点)の発掘調査
 4.今小路西遺跡の発掘調査(鎌倉市扇ガ谷一丁目150番1の一部地点)
《トピックス》
 5.中世鎌倉の「蘇民将来」札と呪符木簡
    押木弘己(特定非営利活動法人鎌倉考古学研究所)
 6.《提言》鎌倉出土考古資料の展示・公開法を考える
    河野眞知郎(鶴見大学名誉教授)
 

価  格:賛助会員1000円(送料込み) 一般1500円(送料込み)

申込方法:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。  までメールでお申し込みください。

     なお、件名に「速報購入」としていただき、氏名・住所・連絡先・賛助会員(会員番号明記)または一般 をご明記ください。ご連絡させていただきます。

 

ご一覧いただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

墨書集成資料頒布のお知らせ HP01

当研究所では、設立時より集成刊行事業を行って参りました。その初めての刊行物として、このたび『集成 鎌倉の墨書 -中世出土品-』を刊行しました。

 

これは、平成28年3月までに発掘調査報告書等に報告された墨書のある遺物を集成したものです。

遺物733件のほか、コラム13編、関連文献一覧を掲載しました。この機会に是非お求めいただき、研究にお役立てください。

頒布価格は2,000円です。

 

また、本書刊行にあわせて、平成29年2月12日(日)に第5回シンポジュウム「『集成 鎌倉の墨書-中世遺跡出土品-』をめぐって」を開催しました。 

シンポジュウムのレジュメ(500円)も頒布しております。

お買い求め希望の方は下記のメールにアドレスにて問い合わせください。

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【お問い合わせ先】

特定非営利活動法人鎌倉考古学研究所
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新刊情報

研究所刊行図書の新刊情報です。
ご希望の方には頒布を行なっておりますので、お問い合わせください。

 

第二期 大三輪龍彦研究基金研究報告
『板碑から中世鎌倉を考える』   村山 卓   頒布価格 ¥1000(送料別)

鎌倉に所在する板碑の最新集成資料です。これまでの研究で集成された資料に発掘調査成果などの新資料を加えた一覧表のほか、写真、拓本もあらためてとり直しました。
鎌倉の板碑が流入時期や流通経路など集成作業に基いた論考も掲載。充実した内容となっております。

 

 


 

 

第3回シンポジュウム資料集 「考古学からみた鎌倉の災害」  頒布価格 ¥1000(送料別)
主催:特定非営利活動法人 鎌倉考古学研究所・鎌倉市教育委員会

第3回シンポジュウムの資料集は鎌倉の災害に関連した各分野の最新研究を掲載しております。
内容は次の通り。

 

「文献史料に見る鎌倉を襲った中世の大地震」        高橋慎一朗 (東京大学史料編纂所)

「鎌倉に起こった鎌倉時代の森林破壊」
             鈴木 茂 (パレオ・ラボ)

「鎌倉の災害痕跡-発掘調査事例から-」           山口正紀 (NPO法人鎌倉考古学研究所)

「由比ガ浜中世集団墓地遺跡検出の滑川西岸堆積物」   宮田 眞 (NPO法人鎌倉考古学研究所)

講演 「鎌倉低地の遺跡から発見され地震の痕跡」      上本進二 (神奈川災害考古学研究所)


討論 コメント                            松島義章 (鎌倉市文化財専門委員会委員)

「鎌倉災害略年表」                         松吉大樹 (NPO法人鎌倉考古学研究所)