第6回シンポジュウム

終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

第6回シンポジュウム

「南北朝・室町時代の鎌倉」

下記日程のとおり開催します。

入場無料、資料集頒布2,000円程度を予定しています。

幕府滅亡後の鎌倉の様相を探っていきますので、皆様、奮ってご参加ください。

日時 2019年6月2日(日) 9時30分(開場)~16時30分(閉会)

場所 鎌倉商工会議所地下ホール

日程

発表1 10:00 「南北朝時代の鎌倉をさぐるために」
          河野眞知郎(鶴見大学名誉教授)

発表2 10:30 「鎌倉公方御所の所在について」
         
田中奈保(鎌倉女学院中学校・高等学校)

発表3 11:20 「『鎌倉年中行事』から見る室町期鎌倉の仏教」
         
大三輪龍哉(NPO法人鎌倉考古学研究所)

発表4 13:10 「南北朝・室町時代の建長寺とその周辺-発掘調査事例を中心に」
         
宮田 眞(NPO法人鎌倉考古学研究所)

発表5 14:00 「南北朝・室町期における”都市鎌倉”の変容」
         
押木弘己(NPO法人鎌倉考古学研究所)

討論  15:10~