第3回シンポジュウム資料「考古学からみた鎌倉の災害」
第3回シンポジュウム 「考古学からみた鎌倉の災害」 2013
主催:特定非営利活動法人 鎌倉考古学研究所・鎌倉市教育委員会
「文献史料に見る鎌倉を襲った中世の大地震」 高橋慎一朗 (東京大学史料編纂所)
「鎌倉に起こった鎌倉時代の森林破壊」 鈴木 茂 (パレオ・ラボ)
「鎌倉の災害痕跡-発掘調査事例から-」 山口正紀 (NPO法人鎌倉考古学研究所)
「由比ガ浜中世集団墓地遺跡検出の滑川西岸堆積物」 宮田 眞 (NPO法人鎌倉考古学研究所)
講演 「鎌倉低地の遺跡から発見され地震の痕跡」 上本進二 (神奈川災害考古学研究所)
討論 コメント 松島義章 (鎌倉市文化財専門委員会委員)
「鎌倉災害略年表」 松吉大樹 (NPO法人鎌倉考古学研究所)